大統領就任式（日本時間2021年1月21日午前1時半過ぎ）を見て思うこと。
ひろしです。
トランプさんを応援してきましたが、とうとうこの日がやってきました。
多くのトランプファンが絶望する中、バイデンさんの大統領就任式を
悔しい思いで見ていた人も多いでしょう。
もっとも、”何かが起こるのではないか？”と今か、今かと期待しながら
見ていた人にとっては、何も起こらず終わったことの絶望感といったら
大きいものに違いないです。
私も何かを期待していましたが、式が進むにつれて何も起こらない
ような気がしてきました。トランプさんは何事も平和的に解決したい
と考えるようですね。
何も起きそうな気がしなくなったので、テレビを消そうと思ったのですが、
「待てよ、悔しい思いを胸に刻み込んでおこう」
という気持ちになって、見届けることにしました。
さて、今後の近いうちに大逆転劇があるとの噂もあるので、
まだまだ、トランプさんを応援しようと思いますが、
将来の日本のことを考えると、日本人として日本の政治を
見渡したときに、”何を考えてどう行動するべきか？”
という不安や疑問など複雑な感情が湧いてきます。
日本のメディアも今回のアメリカの報道のように
左よりになっていて、正しい報道をしません。
普段テレビばかり見ている我々は、
その情報に疑いを持っていないので、
知らず知らずのうちに、リベラリズムを植え込まれています。
無意識であることが非常に怖いです。
今回の大統領選挙でも、力を十二分に発揮しました。
手段を選ばないところが、実に恐ろしいです。
中共に対する、スタンスの取り方について、
バイデンさんとトランプさんとかなり違うとは思いますが、
アメリカの指導者に日本の行く末を任せるのは、
経済大国日本として恥ずかしいことかもしれません。
与党でも親中派の政治家さんたちが
たくさんいらっしゃるようですが、
日本が、日本でいられるように、
見張っている必要があると思います。
アメリカ大統領選は対岸の火事ではない！
ヒロシです。あけましておめでとうございます。
2021年になりましたが、いまだにアメリカの大統領がまだ決まっていない状況です。
これは、同盟国日本においても、重要なことにも関わらず、
日本の地上波は何も言っていないのは、異常と言わざるを得ません。
しかし、反対意見では、
「アメリカの事なのだから、日本人が何を言っても仕方ない」
とか、
「アメリカの民主主義を信じるから静観する」
とか、
「トランプさん側の訴訟は事のごとく退けられている」
とか言っています。
私がそのような意見を持っている人たちに言いたいのですが、
まずは、大なり小なり不正があったことは、明白であるとした上で、
なぜに、その不正に”怒りを感じないのか”って言うことです。
そういうと、返ってくる言葉は
「怒りは感じるけど・・・・」
おそらく、けど〇〇と言い訳や理屈や何か言ってくるのです。
「怒りは怒りのままでいいじゃないか！」
と私は思うのです。
さて、色々大統領選の動画をググってみますと、
色々は方々がすばらしい動画を投稿してくれています。
それを、見ていけば何が起きたのかが、大変よくわかります。
感想を一言で言えば、”アメリカの一部は腐っている”ということです。
・大手メディア
・GAFA
・議会
・司法
・FBI
・CIA
見れば、見るほどがっかりすることばかりです。
日本のメディアが何も配信しないのは、
アメリカのメディアをそのまま引用していることにほかなりません。
「そうは、言っても日本から特派員は行っているだろう」
そう思うのですが、日本のメディアも左よりなので、
バイデンが勝つと、アメリカメディアが報道すれば、
それに反する報道をするハズがありません。
偏向報道一つを見ても、明らかです。先述した腐敗の背景には、
入り込んでいるのでは？と背筋が寒くなることです。
与党にも、親中派がたくさんいることを、注目しておく
必要があります。”謝謝事件”や、別の大臣の”ファーウェイシステムを
導入する意向”とか、危機感を感じることがしばしば起きています。
未来の日本をどういう方向に導いていくかは、一人一人の行動に託されます。
＜参考動画＞
及川さんの動画（大統領選を詳しく解説しています）
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8F%8A%E5%B7%9D%E5%B9%B8%E4%B9%85
我那覇さんの動画（アメリカから何が起きているかレポートしています）
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%88%91%E9%82%A3%E8%A6%87
トランプ米大統領再選支持デモin大阪
大統領選挙で民主主義が消されそう。最後の最後まで、トランプさんを応援しよう！
アメリカ大統領選挙で大規模な不正が行われて、
”トランプ大統領への票が、バイデン氏へ流れてしまった”とうことは、
真実となっています。（私は少なくともそう信じています。）
しかし、日本のメディアも、アメリカのメディアも、
真実を歪曲して報道しているので、”紛争が行われていること”自体
しらない、日本人も多いです。
それは、なぜでしょう。
日本で言えば、戦後の占領下政策の中で、言論統制が行われて
政府、大企業、メディア、学校・・・世の中を引っ張っていく団体が
リベラルな考え方に傾倒していったまま、現在に至ることによります。
アメリカの報道機関もなぜ左よりになっているのか、
現在の状況を見ると、中共から資金が流れており、中共の都合の悪い
報道をしないように、圧力が掛かっているようです。
GAFAと言われる、グーグル、ユーチューブ、ファイスブック
でも、偏向の影響を受けて、不正選挙の動画や投稿は、アカウントの削除
が行われています。どうも、アメリカ政府が独占禁止法の疑いがあり、
業務の分割を考えているとの報道もあることから、反トランプとなっている
ことが、背景にあるようです。
さて、大統領選挙で”不正の証拠がない”とか”司法が決着するので静観”
と言っている人たちに反駁するとすれば、そもそもトランプが勝つか
バイデンが勝つかという次元の問題ではなく、”民主主義が消されそう”
というこの状況に怒りを抱いているのに、論点をすり替えているという事です。
まぁ、そういう反トランプの方々も、不正の事実を十分に理解している
にも関わらず、何等かの事情で反トランプ的な発言をしているように
思えてなりません。
＜今起きていることを、簡潔に流している動画です＞
大統領選で大変なことが続いています。～日本が危ない！
大統領選では大変なことが続いています。
日本のメディアでNHKのインターネットニュースを見たのですが、
トランプは敗北を認めないとか、バイデンが時期大統領に決まりそうとか
偏った報道をしています。
虎ノ門ニュースをネットで見ていますと、コメンテータによっては
「不正はけしからん」という意見があるものの、
「不正はあっても、アメリカの民主主義を信じる」といった、
ちょっと弱めな発言もあります。
私はトランプ側の立場ですので、コメンテータの弱気な発言には、
がっかりします。しかしながら、その人のバックボーンや支持団体や、
”しがらみ”などによって、バイデンよりの発言をしているように思えます。
理由はともあれ、”民主主義の危機”が起こっているのは、明白です。
それはそれとして、大統領はまだ決まっていません。
ここで、以下に噂（私は真実と思っていますが）として
流れていることは、
・不正はあったとされている
・トランプ側は訴訟を起こしている
・訴訟は中々思うようにはいっていない
・トランプはたぶんあきらめない
・トランプは戒厳令を出す可能性がある
・中共が不正にからんでいる可能性がある
・今回の不正には、お金がかなり絡んでいる
・バイデンは弱気になっている？とする情報もある
と、だいたいこんな感じです。
現状では、どうなるのかは混迷状態ですね？
私がいちばん怖いと思うのは、中共が不正に絡んでいる
と言われていて、かなり信ぴょう性があることです。
買収が行われていることです。
ウソかホントか、能動的にググってみると、
だいたいわかってきます。普通にテレビを見ていて流れてくる
ニュースを見ても、わかりません。
アメリカのCNNや保守と言われるFOXでさえも、
偏向放送をしていると言われてるくらいです。
以下に、参考の動画のURLを貼りつけておきますので、
見て頂きたいと思います。
民主主義を崩壊しようとしています。
これを許してしまったら、その後の政権は中共の
息の掛かった政権が猛威を振るいます。
尖閣や台湾や日本さえも、侵略の危険にさらされる
可能性が大きくなることを忘れてはなりません。
選挙で共和党が勝つ・負けるの次元ではないのです。
2020年、戦争がいまだに終わっていないと感じた理由とは？
いまだに戦争が終わっていないと、
何人かの人は、感じているのではないでしょうか？
もしかしたら、戦争は過去のものと考えている人も
多いでしょう。実は私も最近まで戦争は過去のものと
思っていました。
子供の頃に聞いた”戦争を知らない子供たち”も、
すでに私を含めていいおじさんになっていることと思います。
毎日、頑張っているおじさんたちも、毎日の生活の中に、
会社や上司の不満にたまには愚痴ることもあり、
自分のプロジェクトが何とか完結して、うれしいことがあったり、
なんだかんだ、戦争を感じる暇もないでしょう。
私は、たまたまテレビがない時期があり、仕方なく
インターネットでニュースを見ていました。
そして、衝撃を受けました。
「え、あの公共性を謳う放送局でも偏向報道しているの？」
「コロナはテレビ局が、かなり危険性を煽っているなぁ」
「尖閣の事に、テレビは触れない」
「えっ、世の中ではそんな理不尽なことが起きていたのか」
普段の生活が普通と思って過ごしていると、
何の異常も感じることがありません。しかし、
世界の情勢を、一歩下がってみることによって
見えることもあるのです。
テレビは、なぜリベラルで中共に甘いのか、
反日感情を煽るのか、結構いい加減な報道をするのか、
テレビを離れたことで、気づかされたのです。
さて、話を戻しますが、戦争が終わって占領下にあった時、
軍国主義は一掃され、戦争を進めた政治家、戦争に協力した
企業の経営者・管理職は追放されました。
その後、戦争をしない日本にするべく、言論統制が行われ
反日の人が日本を牽引することになってしまいました。
現在の日本を見てみますと、表向きには自由に見えます。
言論の自由は保障されているように見えますし、されていると
思っていました。しかし、反日の人が日本を動かしていると
すると、”正確な情報が入って来ない”ということですから、
冷静に考えらば、もはや言論統制が行われているのと
言っても過言ではないでしょう。
占領下の言論統制が、今なお影響していると感じるのは
私だけではないハズです。
正しい情報は、能動的に探すしかない、かなり危険な
状況に日本は置かれていると思います。
大統領選で不正の証拠が出てきました。
アメリカ大統領選で、不正が行われていると言われていますが、
日本の主要なメディアもアメリカの主要なメディアも、
報道をしません。ですから、能動的に情報を見に行かない場合、
「次期大統領？バイデン当確でしょ？」
なんてことになります。
また、不正がささやかれているこの状況下でも
「証拠がないのにいつまでしがみついてるの？」
とか、頭の良い著名人でも、
「証拠があってもひっくり返すのは難しい」
などと、諦める発言にはがっかりすることしきりです。
さて、このような背景には何があるのでしょうか？
日本の主要なメディアことを言えば、
リベラルの傾向がありますので、
保守には厳しい意見を持っています。
アメリカのメディアについても、
保守側のトランプ政権には厳しかったようですが、
不正がささやかれる中でも、その報道はされないようです。
しかし、どう転ぼうと民主主義が崩壊しそうなこの状況
にだんまりを続けるメディアには残念に思います。
アメリカの民主主義が崩壊しそうな状況において、
できることは、声を上げることです。現状を知らない人が
あまりに多いからです。）
先日、東京で大統領選の不正に対する抗議デモがありました。
でも、日本のメディアも流さないので、ほとんどの人が
しらないでしょう。
それでも、一部の保守メディアは積極的に取材して、
ネット配信しているので、アメリカのトランプ支持者から、
感謝をされているようです。
大統領選の現在の状況を、配信してくれています。
不正についての証拠の画像、トランプ大統領の演説（決意表明）
の解説を見ると、ことの重大さがわかります。
みなさん、民主主義を守るべく、拡散しましょう。
