歴史が嫌いな私が今になって歴史を学ぶ理由

巷の噂、通説、疑問など、調べてみたいと思います。

アメリカ大統領選で起きているのは、はっきり言って近所で起きている戦争ですよ。

ヒロシです

 

 アメリカ大統領選で起きていることは、言い換えれば戦争です。

日本のマスコミは相変わらず、”バイデンは政権移行”とか

”トランプ負けを認めず”などの報道を繰り返してします。

アメリカに派遣されている、メディアの特派員さんは

何をやっているのでしょう?

まぁ、会社の指示に従って、記事や番組を作るのでしょうから、

偏った報道しかしないでしょうね。

 

そうは言っても、アメリカの大統領選で驚いたのは、

アメリカのメディアでも一方に有利な報道しか、

していないということ、

「これじゃー、日本のマスコミと一緒じゃないか!」

ここまで偏向報道していることを目の当たりにすると、

そんな悠長なことを言っている場合ではないです。

 

 このブログを立ち上げた理由は、日本の偏向報道であったり、

あまりにも、世の中を引っ張っていっている人達に左よりが多かったり、

そこに疑問があったからです。

 

 日本人が情報を得るための源は、新聞やテレビでになります。

その新聞やテレビが誤った情報を流しているとすれば、

私たちは常日頃から、誤った情報の中にどっぷり浸かっていることになります。

 

 私たちは、義務教育の名の元に、小学校、中学校と9年間も学び、

ほぼ高校に進み、さらに大学に進み、16年も学んでいるわけです。

さぞかし、学校はすばらしく、正しい学問を学んでいると思っていましたが、

そこに偏向があったとしたら、どこから正しい知識を学ぶのか。

 

 GHQ占領下において、軍国主義が排除されたことから、

さらに、反日主義を強制されてしまい日本のトップが

反日になってしまったことが、いまだに影響されつつあるのです。

 

 アメリカの大統領選で、不正が起きていると言われています。

状況証拠だけ見れば、不正が起きてるのは明らかです。

この不正に、中国共産党が深く関わっていると言われていますが、

これは、中国共産党が深く米国に入り込んでいる表れです。

 

 中国共産党が虎視眈々とアメリカと日本を支配しようとしているのが、

浮彫になりました。トランプさんが再選されなければ大変ですが、

もはや、日本は日本としてどのように自国守っていくのか、

かなり真剣に考える必要がありそうです。

 

 今まで平和ボケで自国の平和について、考えてきませんでした。

本当に危ない時代に直面していることを、自覚する必要があります。

のほほんとしていたら、日本は中国共産党に占領されてしまうと

言っても、大袈裟な話ではないと思います。

大統領選挙でヤバイことが起きています。とりあえず、拡散してください!

ヒロシです

 

アメリカ大統領選挙で大変なことが起きています。

もはや、単に票をごまかしたとか、ちょっと改ざんしたとか

そういうレベルではないことが、明らかになりつつあります。

 

横道にそれますが、yutubeで篠原常一郎さんが、

大統領選の不正ついて、動画を公開していますので、

是非、みてください。

 

実は先ほど、見ていたのですが、途中で「この動画は再生できません」

と突然、見れなくなったのです。

動画の内容は、トランプさん側の動きを飲みながら説明していて

特に消されるような内容でもないのですが、

誰が邪魔しているんでしょうか?

 

話を戻しますと、大統領選に関して

・元大統領が絡んでいる

・C国が不正に関与した

アメリカメディアにC国から資金が流れているので、

 偏向報道になっている

との情報が一部で流れています。

 

どんなに割り引いてみても、不自然なことが多すぎますよね。

ここは、不正があるなら暴かれて、何が何でも

正義が勝ってもらわないと、いけないと思うのです。

 

ちょっと大げさに言えば、アメリカ大統領がC国

に操られて、尖閣諸島を皮切りに、台湾や日本が

占領されちゃうんじゃないかって思うのです。

 

そうならないように、とりあえず拡散して騒ぎましょう!

 

<参考動画のULR>

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com


大統領選挙でヤバイことが起きています。とりあえず、拡散してください!

ヒロシです

 

アメリカ大統領選挙で大変なことが起きています。

もはや、単に票をごまかしたとか、ちょっと改ざんしたとか

そういうレベルではないことが、明らかになりつつあります。

 

横道にそれますが、yutubeで篠原常一郎さんが、

大統領選の不正ついて、動画を公開していますので、

是非、みてください。

 

実は先ほど、見ていたのですが、途中で「この動画は再生できません」

と突然、見れなくなったのです。

動画の内容は、トランプさん側の動きを飲みながら説明していて

特に消されるような内容でもないのですが、

誰が邪魔しているんでしょうか?

 

話を戻しますと、大統領選に関して

・元大統領が絡んでいる

・C国が不正に関与した

アメリカメディアにC国から資金が流れているので、

 偏向報道になっている

との情報が一部で流れています。

 

どんなに割り引いてみても、不自然なことが多すぎますよね。

ここは、不正があるなら暴かれて、何が何でも

正義が勝ってもらわないと、いけないと思うのです。

 

ちょっと大げさに言えば、アメリカ大統領がC国

に操られて、尖閣諸島を皮切りに、台湾や日本が

占領されちゃうんじゃないかって思うのです。

 

そうならないように、とりあえず拡散して騒ぎましょう!

 

<参考動画のULR>

www.youtube.com

 

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www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=GAAfqBVzS2U

www.youtube.com

アメリカの大統領選挙が大変なことになっています。

ヒロシです

 

日本のメディアでは、バイデン氏が大統領になったように

”政権移行”を伝えています。

もっとも、CNNを見ても”大統領職を離れることに初言及”

などと、バイデン氏への偏向報道が見受けられます。

 一方では、トランプ大統領は、まだあきらめておらず、

訴訟を行っており、どうなるか全くわからい状況です。

保守派のジャーナリストさんや、作家さんの情報を見ると

わかりますが、不正が行われたことは明らかであり、

自由と民主主義を守るために、声を高々にしています。

 どのような不正が行われていたかと言えば、

郵便投票、集計システムに問題があったようです。

但し、逆転が認められるには、不正があったことを主張している

トランプ側がしっかりした証拠を出すことができて、

法的に認められるかがネックとなります。

 ネット情報によれば、夜中に郵便投票用紙が持ち込まれて

朝になったら、逆転していたとか、集計システムに海外から

アクセスして、投票内容が改ざんされたとか言われています。

 日本の選挙では、考えられないような不正が行われている

ようですが、米国では前回の大統領選挙でも不正があったと

言われており、選挙システムも問題は今に始まったことでは

ないということです。

 さて、私がなぜ大統領選に興味があるかと言えば、

このブログを始めた理由ともつながるからです。

日本の新聞やメディアは、リベラルであると言えますが、

海外の大統領選挙でも、民主党よりの報道で正しい情報が得らない

からです。またそれは、海外のメディアでも言えることで、

それを使っている日本のメディアをみても、正しくない情報を

見ることになります。積極的に正しい情報を探しに行かなければ、

誤った情報を見てしまう状況に置かれていることを忘れては

なりません。

 気になることは、バイデン氏の中国との関わりです。

トランプ氏は、中国に対してとても緊迫感をもって

安全保障を安倍さんと進めてきました。しかし、

バイデンファミリーは中国との関係がとても密接であり、

バイデン氏が大統領になれば、おそらく安全保障で

弊害があると言われています。

 本来は日本が自国の安全保障に自らが責任をもって

あたれば良いのですが、日米安保の中で対応するしかありません。

その中で、トランプ氏は日本や台湾と協調しながら、中国に対して

けん制する政策をとってきました。ところが、バイデン氏は

中国とベッタリですから、いままで以上に中国が脅威となる

政策を取ると言われています。

 さて、その中でアメリカの大統領選挙に不正があると

いうことになれば、民主主義を根幹から覆されることになり、

米国にとって大きな汚点を残すことになります。

また、その不正に中国が関わっている噂があり、

これが事実となれば、アメリカの民主主義崩壊とともに、

日本の平和も崩壊するかもしれないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校、中学校、高校と学校では君が代を歌いませんでした。

ヒロシです

 

昭和30年代後半生まれの私は、義務教育の中でも、

高校に入っても、学校では君が代を歌ったことがありません。

もちろん、歌の意味も教えてもらっていません。

 

高校の時に、先生が「赤旗」の新聞を読んでいて、

私に見られた先生が、何かごちゃごちゃ言って、

バツが悪そうにしていました。

40年も前のことですが、いまだに憶えています。

 

聞くことがあるのは、スポーツの大会の表彰式で

日本人が表彰されるときに聞くくらいで、

厳粛な気持ちにはなるけれど、

何となく政治的で素直になれない自分がいました。

 

おそらくそれは、学校教育の中で、社会科の授業で

ある先生が、「日本は戦争で悪いことをした」と

教えられたことも影響していると思います。

 

戦争を起こしたとする、日本の悪いイメージが

君が代と重なってしまっていたような気がします。

 

大人になって、改めて意味を知ってからは、

とてもすばらしい思いが込められた、

歌であることを実感しています。

 

日本の教育の水準が高いことは、

とても喜ばしいことですが今になっても、

戦後の占領下政策の影響が残っているのは、

とても残念なことです。

 

日本のメディアや新聞の報道は

どうしても、反日に偏りすぎていて、

これを見せられている日本人が

果たして、日本を誇りに思うのでしょうか?

 

一人でも多くの日本人が、

正しい日本の歴史を理解し、

日本人としての誇りを持ち、

当たり前ですが、”親日本人”になることを願います。

 

[http://]

 

 

 

街で見かけた弁護士の政治家さん、なぜその党なの?

ヒロシです

 

会社員の私は、何か独立して食べれるための資格がないか

探したところ、行政書士司法書士や社労士があって、

法律の勉強を始めたことがありました。(挫折しました)

 そのとき感じたことは、こんな条文憶えきれないし、

教科書を見ても、さっぱり頭に入らないし、

おそらく弁護士さんはものすごく頭が良いのだろうと思いました。

 そんな些細な経験から、巷にあふれている政治家さんのポスター

をみて、弁護士さんが多いことに気づきましたが、

なぜ、自民党だけではなく、民主党だったり、社民党だったり

割れるのだろうと不思議でした。

 なぜかといえば、頭の良い人が考えるのだから、

「答や考え方はおのずと同じになるであろう」

そう思っていましたが、私の勝手な印象ですが、

「左よりの人に弁護士さんが多い」

それが何より疑問でした。

 さらに、民主党からわかれて出来た新政党のトップにも、

弁護士さんがいらっしゃいます。最近の言動を聞くと

かなり左よりですね。

 

 ついこの間、学術会議のことがニュースになり、

その存在が大きく明るみにでました。どうやら、

敗戦後の日本のGHQ占領下において、

政府を監視する役割として、発足した組織と

わかりました。そのため、組織のトップは反日思想の人で

固められた(そのようななりゆきになった)ということです。

 ネットでの”虎ノ門ニュース”で言っていましたが、

日弁連も同じ経緯で発足したとのことで、

やはり、同様の思想を持った人たちで固めらたようです。

 もちろん、日弁連に加入している人がすべて左ということ

ではなく、弁護士として活動する人は加入する決まりに

なっているため、思想に反して加入している人も多いでしょう。

 しかし、そういった職業上の組織のトップが、

ある思想に基づいて作られているとすれば、少なからず

影響される弁護士さんがいても不思議はありません。

 

弁護士の北村さん、ケントギルバートさんが書いた本がありました。

 

日弁連という病>

[http://]

 

日弁連の正体>

 

[http://]

その発端は突然訪れた・・・。

ヒロシです

 

その発端は突然やってきた。

「そろそろテレビを買おうかな」って思っていたら、

郵便ポストに、受信料を収める案内の封書が入っていました。

「そうか、テレビを買うと受信料を支払うのか」

「だったら、情報はネットで見よう」

ということで、ユーチューブで何かさがしていました。

 

 ちょうど、緊急事態宣言が解除されたころ、

ユーチューブでは、武田邦彦さんがテレビを痛烈に批判していました。

武漢風邪はインフルエンザより弱いのに、テレビは煽りすぎる」

「国民の不安を煽って、視聴率を上げている」

何となく、そうだなって思ったので、毎日見ていました。

「テレビはホント大袈裟だな。そうは言っても、感染したら大騒ぎ、

仕事ができなくなるし・・・。」

現場の仕事が多かったので、ビクビクしていました。 

 

ある日、

検索していたら、”真相深入り虎ノ門ニュース”って出てきました。

ここでは、新聞の見出しや通信社の見出しから、

コメンテータが、深く掘り下げて文字通り真相を追求する

というものです。

 

結構、興味深かったので、毎日見ていました。

そんな中、

「今まで偏向報道にどっぷり浸かってきたな」

と気づくことになります。

 

民主党が分裂して、立憲ができましたが、

当時の民主党の政治家が、あまりの左よりであったことに愕然しました。

「あまりに無知だった」

「あと数年で定年かぁ・・・。遅いってことはない、色々探求してみよう」

 

そんなわけで、このブログを始めることにしました。